拒食症 チェック

拒食症かもしれないと思ったら、まずは拒食症チェックで自己診断を

自分はもしかして拒食症なんじゃないか?と不安に思っている人はいませんか?拒食症は、過度なストレスや無理なダイエットによって体重が激減したり食事が摂れなくなるといった症状が現れる精神的疾患の一つですが、食欲不振や他の病気と間違って判断されることもあります。

特に拒食症は食欲がなくなることから、食欲不振だと誤った判断をしてしまう人も少なくありません。食欲不振だと思い込み、拒食症の症状を見逃してしまうことで症状がさらに悪化してしまうこともあるので自己判断には十分な注意が必要です。

では、どのようなことから自分が拒食症だと判断すれば良いのでしょうか?もちろんすぐに医師の診察を受けることも大切ですが、まずは自己診断から拒食症の症状を見ていくことにしましょう。

「自分は拒食症かもしれない」と悩んでいる皆さんは、ぜひ参考にしてみてください。

それでは拒食症の診断内容をチェックしていきますが、まず拒食症患者に当てはまることとしては、体重が標準体重の”20%以下にまで減少していることが診断基準として挙げられます。

拒食症は体重の減少が著しく見られ、急激に体重が落ちていきます。他に体重が減少するような大きな病気が見つからなければ、拒食症である恐れは高くなります。まずは自分の体重が標準体重とどのくらい差があるかチェックしておきましょう。

次にチェックする点は皆さんの食事法になります。拒食症患者の食事法は独特で、自分で「食べても良い」と決めたものを食べ続けることもあれば、全く食事を摂らないこともあります。

自分で「食べても良い」と決めたものはカロリーの低い食べ物であることが特徴で、低カロリーの食事しか摂らなくなり、カロリーの高い食べ物は意識的に避けるようになります。

また、過食の時期になると一気にたくさんの量の食べ物を食べてしまうこともあり、その代償として嘔吐や過剰な運動を繰り返す症状が現れることも見られます。

拒食症の食事法は通常では考えられない方法を取ることになるので、食事法から拒食症の判断をチェックすることができます。食事法に何らかの異常が見られる場合は拒食症の恐れが高いと見て良いでしょう。

さらに、拒食症患者によく見られる特徴としては体重や体型を気にしすぎていることが挙げられます。

これは無理なダイエットが原因で拒食症になるケースによく見られることですが、体重のたった少しの増減で気分がハイになったり落ち込んだり、体重を極端に減少させようとしていたり、端から見れば痩せているはずなのに自分では「太っている」と思い込んでいたり、または痩せている自分の体を見ることが楽しみになっていたり、体重や体型を異常に気にしすぎていると拒食症である傾向が強くなります。

以上のような症状に当てはまる点がある場合は拒食症の恐れがありますので、自己診断でチェックした後は精神科や心療内科の医師の診察を受けるようにしましょう。

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